家庭用 遠赤外線サウナお役立ち情報

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脳梗塞後遺症でマヒしていた足が一週間で歩けた

男性・73歳

五年前に脳梗塞を起こし、その後遺症のマヒで半身の自由がまったく利かなくなってしまいました。病院でリハビリもしましたが、ちっともよくなりません。医者からは「治らない」と宣告され、車イスを準備したほうがよいといわれました。

それから半年経ったある日、知人が遠赤外線サウナを家に持ってきました。家内と息子が遠赤外線の評判を聞いて、私の知らないうちに頼んだらしく、入るようにと熱心に勧めます。「こんなのが効くものか! こんなもので治ったら、医者は要らんわ」と、すぐに突き返しました。

しかし家内と息子はあきらめなかったようです。数日したら、またもやその機器が家に運び込まれました。そして二人がかりで私を説得しようとします。さすがの私もさじを投げてしまい、「えーい、入ってしまえ」と、何が何だか分からないまま、とりあえず、毎日三〇分ずつ入ってみることにしました。

ところが驚いたことに、一週間したら、マヒしていた足が、なんと、歩けるようになったのです。三週間後には、横にでも後ろにでも自由に歩けるようになりました。医者からは「一生治らない」といわれていたのに、不思議としかいいようがありません。早速、病院へ診てもらいにいったら、担当の先生が私を頭のてっペんから足の先までじっくり見て、「ほおー」と感心していました。そこで、息子が遠赤外線の話をしたら、先生は「遠赤外線はすごいということがよく分かりました。そんなものを持ってこられたら、病院はお手上げです。」と嘆いていました。

不自由だった会話も、その後なめらかになってきて、みんなから「奇跡だ・魔法だ。」といわれるこの不思議な体験をはっきりと話せるまでに回復し、いまも感謝の気持ちで一杯です。

今も毎日遠赤外線サウナに入って快適な日々をおくっています。

        

 

 

 

 

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